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公立館林高等看護学院の概要Overview

看護師を養成する公立の専修学校です。

群馬県東部に位置する館林市・板倉町・明和町・千代田町・大泉町・邑楽町の1市5町による「邑楽館林医療企業団」が運営しています。

「邑楽館林医療企業団」は、1964年に「館林厚生病院」を開院、1972年に「館林高等看護学院」を開校し 地域医療の向上に努めています。

1997年に現在地に新築移転、定員を120名(1学年40名)に増員して実践能力の高い看護師の養成に努めています。2023年3月現在卒業生は1,540人に達しました。

公立館林高等看護学院の特徴Characteristics

  • ひとりひとりの学生を大切に、夢の実現を
  • 教員は、公立館林厚生病院と定期的に人事交流
  • 看護師が学院長だからこそできる人づくり教育
一人ひとりの個性を大切にした人づくり教育に努めています
  • 入学から卒業まで、個別的に継続して指導にあたります。
  • 自律支援プログラムを導入しています。
安全で信頼される看護実践者の育成をめざしています
  • こころを添えた看護実践を支援します。
  • 教室から実習まで、現場に精通した教員が指導にあたります。
  • 看護観・倫理観・職業観を育てます。
恵まれた環境で学習ができます
  • 経済的に恵まれています。(経費の80%は1市5町からの補助金で賄っています。)
  • 学院のある館林市は水と緑に囲まれた城下町です。
  • 明るく清潔感ある施設、充実した設備です。

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Tatebayashi Public Senior Nursing School