HOME > 卒業生・在校生の声 > 卒業生からのメッセージ

卒業生からのメッセージ

同じ目標をもった仲間と共に

平成18年度卒業 Y.H.さん 館林厚生病院 手術室勤務

私は小学生のときに看護師という職業を知り、自分の家族や身近にいる人たちが病気になった時に力になりたいと思い看護師を目指すようになりました。
 看護学校での3年間は今まで一番勉強をした3年間であったと思います。大変だったこともたくさんありますが、思い出すのは不思議と楽しかった思い出ばかりです。看護師と聞くと、どうしても女性のイメージが強いですが、看護学校では同じ目標を持った同級生として、みんな仲良く過ごすことができました。授業の合間でバレーボールをしたり、放課後に語り合ったりしたのもいい思い出です。
 授業もとても印象的で、就職して10年が経ちましたが、いまだに「あのとき先生が言っていたことは、こういうことだったのか」と感じることもあります。館林高等看護学院での授業は、現役の看護師はもちろん、医師や薬剤師など様々な職種の方たちから、現場に沿った授業を学ぶことができたので、就職してからも看護学校で学んだ知識が活かせているのだと思います。
 現在手術室で勤務し、臨床指導者として学生と関わっていく中で、「あのとき言っていたことはこういうことだったのか」と思ってもらえるような指導ができるように頑張っています。これから看護師を目指す皆さんと一緒に学べる日を楽しみにしています。

病院と地域を繋ぐ看護師を目指して

平成16年度卒業 S.H.さん 館林厚生病院 地域連携室勤務

 

母が病気がちで幼いころから祖父母に育てられた経験から、おじいちゃんおばあちゃんが大好きで、何か役に立てることはないかと思い高校生のときに看護師になろうと決意しました。学生時代の思い出は、臨地実習です。実習先の病院である館林厚生病院は、当学院の卒業生がほとんどで、安心して学べる環境でした。受け持たせていただいた患者さんの苦痛が少しでも軽減できるように毎日必死だったことを覚えています。その中でも同じ志をもった仲間たちと悩んだり悲しんだり、笑いあったりと共に過ごした時間はかけがえのないものです。
館林厚生病院に就職し、現在は地域連携室の退院調整看護師として勤務をしています。看護師になってうれしかったことは、転院調整をした患者さんの家族から心のこもったお手紙をいただいたことです。また、自分のことを頼って連絡や訪問してくれる患者さんがたくさんおり、とても嬉しくやりがいを感じます。これからも患者さんが住み慣れた地域で自分らしく暮らし続けることができるように意思決定支援や家族支援を行い、地域へつなぐ橋渡し役として日々精進していきたいと思います。

トップへ戻る