講義・演習の様子

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講義・演習の様子

看護技術Ⅲ(日常生活援助技術1環境・活動と休息)(45時間)
健康と科学(15時間)

患者さんが安全・安楽に療養する環境を整えるための基本的技術を学びます。

1・2年次に健康の保持増進のための体力づくりとスポーツを通してチームワークを養っています。

地域・在宅看護方法論Ⅰ地域包括ケアシステムにおける多職種連携(30時間)
生物学(30時間)

家庭の条件を考慮した方法で日常生活援助と医療処置に伴う援助についての知識を学びます。

自然の観察を通して植物について理解し、その成り立ちと人との関わりを学びます。

看護技術Ⅵ(与薬の技術・症状・生体機能管理技術・診療・検査・処置の介助技術・創傷管理技術)(45時間)
看護技術Ⅱ(アセスメント技術・観察・コミュニケーション)(45時間)

診療の補助技術や与薬の基礎的な知識を学びます

患者さんの血圧や脈拍などの変化を観察、評価する技術を学びます

小児看護学方法論Ⅰ(45時間)
看護技術Ⅳ日常生活援助技術2衣・清潔)(30時間)

子どもに医療処置に関する情報をわかりやすく伝える技術を学びます

 

看護実践の基礎となる日常生活を整えるための技術を学びます

領域別実習
領域別実習

2年生の後半から領域別実習が始まります。受け持った患者さんと触れ合い、看護問題の抽出、それに基づいた看護計画を立てて患者さんが安全安楽に過ごせるような援助を考えます。

小児看護学実習で学生が作成したパンフレットです。治療や生活についての説明が書いてあります。

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